フードデリバリー配達員の本音
タイトルの通りです。
今回は家族(ポメラニアン)自慢ではなく、
私の副業(フードデリバリー配達員)について少し語ります。
※誰も興味ないかもしれませんが。。。
まあ娘たちのおやつ代を稼げればな~と軽い気持ちで初めてみました。
配達員というと世間的にあまりいい印象を抱いていない方もいると思いますが、
何事もやってみてから判断したい性分なので
やってみた感想
・自由時間にすぐ働ける。
暇な時間に受けたい注文だけ受けて、
お店に食品を取りに行ってお客さんの指定した場所に届けるだけという
作業なのでかなり自由に働くことができる。
かなり始めやすい副業なのかなと思いました。
とはいえストレスを感じることももちろんあります。
個人的に嫌なのはオートロックのマンションでインターホンを鳴らした際に、
無言でエントランスの扉を開けられること。
いや、いいんですけどね。別に。
でも急にロックだけ解除されてもこちらも気づけない可能性もあるので、
一言『は~い』でいいので言ってから開けてほしいですよね。
いや、いいんですけどね。別に。(2回目)
あとはお客様側での住所登録が間違っているのに、
電話で実際の住所確認するとすごく不機嫌に対応されること。
いや、いいんですけどね。別に。(3回目)
登録間違えたのそっちじゃん!
いや、いいんですけ・・・(くどい)
まあそんな小さいストレスが細々とあるだけなので
個人的には配達員の仕事は楽しいです。
※説得力ゼロ